資産価値が落ちない、マンションを探せ!【白金高輪2位】わーい!!
みなさん、こんにちわ。
白金高輪大好きです。
2019.2.4記事
AIが選ぶ「物件価格が上がる町下がる町」 | プレジデントオンライン
にて、資産価値が落ちない駅をAI(人工知能)で全国調査した結果が記事になっています。
5年後のマンション価格をAIはどう予測したのか。
私の関心のある都心(5区)の予測結果ですが、なんと意外にも下落率1位は「広尾」。そして、同2位は「六本木」。共に人気のエリア。
白金高輪エリアに住んでいる私も、広尾、六本木は自転車でふらっといける距離で大好きなエリア。広尾は子供と良く行く有栖川公園、サーティンワンのアイスクリーム・・・。六本木は、ヒルズにミッドタウン・・・。行きつけです。
行くと、ちょっとしたセレブの気持ちです。
ミッドタウンのユニクロで買うとブランドショップで買ったような高揚感があります(私だけ?(^_^;))
広尾や六本木という人気エリアが下落率1、2位って「どうして・・・」と思ってしまうのですが、既に値上がりし過ぎており、今後は頭打ちで下落するという予想なのでしょう。
そして、私の大好き「白金高輪」はというと上昇率1位の蒲田に続き、なんと「2位」。
出井氏のコメントとして、「高級住宅地の鉄板エリア。ほかは値崩れしてもここは別格です」。
今後の白金高輪駅周辺の再開発はもとより、新駅(高縄ゲートウェイ)、品川駅の周辺開発。地下鉄の延伸計画など、ポジティブニュース満載ですので、その辺をAIも評価したのでしょうか?
ネガティブなニュースとして、しいて考えられるのは、これから都心上空を飛ぶといわれる飛行機の影響でしょうか。
このニュース以外に白金高輪エリアに死角はないでしょう。
今後の開発がすごーく楽しみです!